令和に誕生した大阪中崎町のバー「Bar令和」

こんばんは、モセサミです。
1ヶ月後には健康診断です、引っかかりまくりの予感しかしていません。
それでもお酒が私を誘います。

大阪に行った時に日本酒バーを経営している後輩くんがまだ見ぬお店に連れて行ってくれました。

「Bar 令和」さんです。

なんと令和になる前日にできたお店だそうで、令和の歴史と共に歩んでおられる素敵なお店です。
お店に入ると女性のバーテンダーさんが明るく出迎えてくださいます。

通ぶってるみたいで恐縮なんですが、ジントニックが大好きでBarに行ったらとりあえずジントニックを頼んでしまいます。
お店によって味はもちろんグラスの大きさや形も全然違います。
このお店のジントニックはどんなに美味しいんだろう・・・
胸を躍らせ到着を待ちます。

でか・・・!?
写真ではわかりづらいのですが、大きめのグラスで提供してくださいました。
私が今まで飲んだジントニックの中では一番大きいグラスでした、こんな大きいグラスのジントニックははじめてや、めちゃめちゃ得した気分。

「いやいや、質より量とかそういうパターンでしょ、わかってるんですよ私は」

私の中の謎マウントが心の中を覗かせます。

ごくり・・・

「う、うまぁぁあああああ・・・」

すごく私好みのジントニック、甘すぎず、すっぱすぎず、アルコールも強すぎず、するっと飲めてしまう、なんて調和の取れたジントニックなんでしょうか。がぶがぶお酒飲んでしまうタイプの私には超テンションが上がるおいしさでした。

しかも今回はすだちを使ったジントニックも提供していただきいつもと違うジントニックが1つのお店で2つも楽しめました。

酔いが回ってきた頃、カウンターの奥を見ていた後輩くんが

「アニキ、高級ウィスキーの響が3種類もならんでますよ、今手に入りにくいのに。」

「響って高いらしいね、僕ウィスキー全然わからへんわ。わからんし飲み比べてみよかな。」

「ええ!?わからんのに飲み比べするんですか!?」

「響、3種類ください!」

私がバーテンダーならこの客に「バカジャネーノ」ってニックネームつけるんやろうな、って思う行動だったと今は反省しています。

バーテンダーのふうかさんが気さくに「かしこまりました。」と、さささっとストレートの響を三種類ご用意してくださいました。

ラベルで見るとわかりますけど、液体だと全く違いがわかりません。

ここはバーテンダーのふうかさんに格好いいところ見せるために味の違いを見事に述べてみせよう・・・

まずは一番右のジャパニーズハーモニーから・・・

ごくっ・・・

・・・

うん・・・喉が焼けるように熱い・・・

まだこれは他の違いを楽しむための基準、感想は言えなくて当然・・・

誤魔化しつつ、次は真ん中のブレンダーズチョイス・・・

ごくりっ・・・

・・・

・・・!?

・・・喉が焼けるように熱い・・・

おかしい・・・全く違いがわからない・・・もう一度ジャパニーズハーモニーの香りを嗅いで、ブレンダーチョイスの香りを嗅ぐ・・・

どちらも匂いだけで酔っぱらいそうな匂いがしている・・・

なにもわからないまま最後のブロッサムハーモニー・・・

頼む・・・何か違いを何か違いを・・・

ご・・・ごくっ・・・

・・・

・・・ふっ・・・

喉が焼けるように熱い・・・

「どれも一緒やん!?全然味の違いがわからへん!」

本当にバーテンダーの方は気を悪くされていたと思います、味がわからないのに飲み比べを頼むなよと。
味の違いがわからず申し訳ない旨を伝えると

「味がわからないことを正直にいえる方がいいですよ。」
っと、なんとも大人な対応をしていただきました。
その後素直にハイボールにしていただいたところ

「ハイボールおいしぃ!!」

無事がぶがぶ飲みました。

響も高いと聞いていましたが、後輩くんによると響がこの値段でバーで飲めるなら安いです。とのことでした。
響好きな方、bar令和さんは響がお得に飲めますよ!

素敵なbarに連れて行ってくれた後輩と楽しく美味しいお酒を提供してくださったbar令和さんに感謝です。
ありがとうございました!ごちそうさまでした!